テーロス還魂記 気になったカード
2020年1月11日 Magic: The Gathering環境に及ぼす影響とかはわかんないのでデザイン的な話など
・太陽の恵みの執政官
魔法の夜が場にあれば無限ループ? パーフォロスなど他にあれば勝ち
星座の書式上仕方ないのかもしれないけどノントークンのほうがよかった。中断不可能なループを引き起こすカードは美しくないと思うので
・メレティス誕生
土地を確保し、壁を築き、ライフゲイン(人が栄える?)という流れがフレーバーたっぷりで美しい。白にできることだけで表現しているのも素晴らしい。エファラの描かれた英雄譚なのでなぜこのセットに収録されているのかも納得がいくし、完成度の高いカード
・夜明けのキマイラ
ドラフトで連打されたら怒る。私だけネシアンのアスプピックさせてくれ
・太陽の宿敵、エルズペス
サルカンみたいに忠誠度能力で退廃的なフレーバー出すの嫌いじゃないけどセットの顔のカードでやるのは攻め過ぎな気がする
手札が減らないとはいえ6マナ払うほど強くないとは思う。8ターン目以降とか暇なターンに呼べるのは嬉しいのか?
・群れの英雄
Pauperで使いたい
・牧歌的な教示者
イラストが大変素晴らしい。こっちに買い替えたい。でもハトチューって呼んでいたのでカード探すときに絶対わからなくなるな
・密集戦術
一人の英雄の力が全軍に波及するというフレーバーがテーロスの世界観なのはわかるが、それを表現するためにパワー1の違いで長々とテキストを書き加えるのは全く美しくないし、フィズる可能性とかを初心者に考えさせてゲームに混乱や躊躇いをもたらすのは全く優しくない
・歩哨の目
23枚目な顔をしているがひょっとしたら5枚目くらいのカードかもしれない
n枚目って呼び方歌舞伎みたいでかっこいいと思うのでリミテでアーキタイプが決まっていれば強いレアのこと2枚目って呼びたい
・空の粉砕
つよラス
・魅了された者、アリリオス
黒なら3/2で死亡時2/3トークン生成だろうけど、色の違いで同じメカニズムでも挙動が違うのが面白い。ナルキッソスのフレーバーの再現としても良くできているし、アンタップ手段やブリンクと合わせて工夫させようという意欲をわかせるのも良い。
結構パワーのあるカードだと思うけどしっかりと伝説にしてあってセーブされているのも評価高い。いいデザイン
・キオーラ、海神を打ち倒す
ユーザーがWeb連載のストーリーで体験した出来事が英雄譚として語り継がれているということがすでにプレイヤーを興奮させる要素なので英雄譚というメカニズムはフレーバーに満ちているなと思った
テキストも青にできる派手なことを集めることで結びがコンマジであることに違和感なく導入できていて、バイデントを奪う物語なのだと知っているプレイヤーは更にこのカードに没入するだろうな。
カードのテキストはあまり美しくないけど英雄譚というメカニズムが魅力的だわ
・タッサの神託者
序盤にライブラリ操作とブロックができて、中盤にはデッキのキーカードを探して、最終的にはラボラトリーマニアクスみたいな勝ち手段になるんだから有能
ライブラリを空にしてから墓地から釣って勝ち手段にするには他のカードが必要ないぶんラボマンより強そうに見えて、能力が打ち消されたり相手のなにかに対応でもう一度勝ちに行けなかったりで微妙そう
・騒音のアフィミア
軽くて条件を達成するのが難しいカードは最速で条件達成するデッキと安定して条件を達成するデッキ2つをビルダーに組ませてどちらが強いのか考えさせるので脳にいい。
このカードはマウント力もあって2ターン目に条件を達成すればいいアグロムーブができそうだけど、伝説だったりインスタントで干渉できたり安全弁はきちんとあるなという印象
2ターン目にトークン全力よりは普通のアグロのほうが強そうなのでアグロに入れるにしても4ターン目とかに除去+こいつとかで2アクションしつつ4点クロック出すみたいな動きが強そう
・ヤツメの様相
デザイナー正気か? なんと言ってイラスト発注したか気になる
・塵へのしがみつき
生物を対象に取れない死体焼却なのか、サイクリング付きで小型化した墓所への乱入なのか、何度も使える棺の追放なのか。しかもインスタントなので脱出に対して構えようとする人も出るだろうし混乱を招きそうなカード
・葬儀
黒はグロい死に様だけじゃなくてなくなったものに対する哀悼とかもフレーバーの内なんだよな。こういうカードもっと増やしてもらわないと困る(害悪カラーパイ厨)
・憎しみの幻霊
これ黒なの意外。クリーチャーに関するドローだし緑あたりにやらせておけば、弱体オーラも持っていないしテキストもうちょっとスッキリさせられただろうに
小型クリーチャーに持たせたくて、緑の小型を強くすることを嫌ったとか黒のアグロに別軸をもたせたかったとかだろうか
・ファリカの献杯
エンチャントに対する弱い対抗手段を徐々に黒に与えていく方針には賛成。茶色に関しては赤に遠慮して一生触れなくても構わない。
リミテを考慮して低レアにしているのも好感
・アクロス戦争
赤にできることで戦争の起こりから結末までを見事に描いた良デザインのカードで、イラストのわかりやすさも相まって今弾のお気に入りカード。
フレーバーを再現しつつも変に相手を利したり自分にもデメリットを課したりせずに自分本位の効果になっているのもポイント高い。
・混乱したサイクロプス
うすのろ巨人フレーバー部が開発にはおそらく存在している。今回はかなりわかりやすいほう
・不遜な歓楽者
速攻も選べるマニックヴァンダル、つよい
公式キューブとかで取って代わりそう
・スコフォスの迷宮守り
まさかの土地の能力に反応して行動するクリーチャー。そもそもMTGでは他のカード名参照の能力が珍しいうえ、相方がレア土地という攻め攻めのカードデザイン
とはいえあちらに参照されるわけでもなく同じような能力のカードもなく、軸にする気はさらさらない上ラビュリントス伝説の再現カードとひと目で分かるので特例として許されるか
・地盤の巨人
トップ追放系のドローを魔除け式の選択肢にするのはいいと思った。他に選べる能力より強いカードがめくれるデッキならめくってねという指標になるし、マナカーブを前に寄せたトップの弱いデッキでも扱えるようになるので
・ハイドラの成長
抱擁オーラのようにどんな生物にもなにかの特性を付与できるというオーラはイメージしやすいし夢があって好き。倍々にする能力もロマンだけど、現実にゲームで活躍できそうなカードじゃないのは減点
・鋭い目、ナイレア
パマネンが場にないと全力を出せないカードに生物を安くする効果がついているのは悪い意味で合理的というか、どんなカードともシナジーしすぎて自己完結しすぎる気がする。サイクルで他の色にそういう効果がないならなおさら悪目立ちするし
他の神とはコンセプトが変わってきそう
・セテッサ式訓練
プレイヤーがよく覚えている名前のカードとよく似た名前のカードを全く関係のない効果で刷るのはリスクだからやめたほうがいいと思った。なんか生理的に不快じゃない?
タップで自分にカウンター乗せるとかが良かった
・狼柳の安息所
動物霊が住み着くような古い森には力があるって考え、日本人的にはすごく体感的だし納得がいくんだけどアメリカ人の人そこまで考えてんのかな
・未知なるものの誘惑
相手が選ぶカードは弱いって通説の説明と、テンポって何?という疑問に答えやすいのでMTGの教本とかに載せたいカード。ミッドレンジミラーとかのサイドボードの項とかに再登場してテンポを無視できるゲームの例とかにも使えそう
・運命の手、ケイリクス
なぜ悪テゼと比べてプラスすら慎重なのか。エンチャが将来的に茶並みに強くなる展望でもあるのか?マイナスは完全除去じゃない、対象が限定的、連発できない、自分の場にほかのカードがないと使えないとクソ雑魚。メインはともかくサイドは信頼性すらない
ニッチなデッキにしか入らないPWはもうちょっと強くてもいいと思った。特定のデッキでしか扱えないPWはあまり刷らない方針というか、PWには汎用性を持たせたいっぽいけど、変な魔法を使うご当地PWくらいはニッチでいいじゃん
・奇怪な具現
出産の殻を連想させる能力だけど、生物から生物じゃないので連鎖的に使えない、能力が誘発型能力なので1ターンに何度も使えないなどかなり勉強した感ある
そもそもエンチャがエンチャをぱりぱり割って生物を出すという光景が珍しく、デッキを考えるのが楽しそうな銀弾カードなのでかなりおもしろいカード。デッキに要求するところの多いカード好き
・終わりなき踊りのガリア
かわいい。MTGにはいなかったタイプ
・無傷のハクトス
無作為に選ばせて、その数を記憶させて、選んだ数でない数へのプロテクションとかテーブルトッププレイを舐めてるだろ。自分のことデジタルカードゲームだと思ってない?
こういうカードをこそこそトーナメント級じゃない強さで刷ってデジタルアピるのやめろ。やるならせめて神話レアでやれ
あとプロテク頼みでタフ1ってすごい貧弱そうに見える。こいつアキレウスでしょ?恵体でCMC1の呪文でころっと死ぬとかにしてほしかった
・死の飢えのタイタン、クロクサ
自身をサクる能力がスタックに乗るなら利用しがいはあるし、サクリ誘発が反応するので素キャストの価値はあるなと思った。こういう一見無価値な行動からリソースを得ていくのカードゲームっぽくて好きだけど2マナ払っていることを忘れがち
・モーギスの殺戮神官
生贄に捧げる行為をテーマにするの普通のゲームプレイとは離れていて好きだしそれを宗教観に落とし込んでいるのもフレーバーあっていいとおもうけど、生贄=邪教=攻撃的ってテンプレすぎじゃないか?
生贄って結構農耕っぽいイメージあるしたまには緑白とかでサクってランパンとかサクってライフゲインとかしてほしい
・万神殿の祭壇
なんかボドゲとかドラフトカードゲームにありそうな牧歌的な効果
Seasonsとかにありそう
・ニクスの睡蓮
単にニクソスの再録に留めなかったということはあのカードはやはり問題を引き起こすカードだったということだし、このカードはそこまで強くないということだとおもう
かなり間が空いてしまった。DeepSkyDerelictとかグノーシアとかの日記書きかけで残ってるのでちゃんと書いて載せたい
MTGは構築全然やってなくてドラフトなどしてる。負け越し。MTGへたくそ
あとはシャドバとかスマブラとかポケモンとか。ポケモン熱が特に高くて第4世代以降やってなかった対戦に手を出してるけど、仕様の違いとかに振り回される。
ポケモンの構築記事読むのすげー楽しいので久々にテキスト読み漁りマンになっている。ポケモンにもカバレージ記事ほしい
・太陽の恵みの執政官
魔法の夜が場にあれば無限ループ? パーフォロスなど他にあれば勝ち
星座の書式上仕方ないのかもしれないけどノントークンのほうがよかった。中断不可能なループを引き起こすカードは美しくないと思うので
・メレティス誕生
土地を確保し、壁を築き、ライフゲイン(人が栄える?)という流れがフレーバーたっぷりで美しい。白にできることだけで表現しているのも素晴らしい。エファラの描かれた英雄譚なのでなぜこのセットに収録されているのかも納得がいくし、完成度の高いカード
・夜明けのキマイラ
ドラフトで連打されたら怒る。私だけネシアンのアスプピックさせてくれ
・太陽の宿敵、エルズペス
サルカンみたいに忠誠度能力で退廃的なフレーバー出すの嫌いじゃないけどセットの顔のカードでやるのは攻め過ぎな気がする
手札が減らないとはいえ6マナ払うほど強くないとは思う。8ターン目以降とか暇なターンに呼べるのは嬉しいのか?
・群れの英雄
Pauperで使いたい
・牧歌的な教示者
イラストが大変素晴らしい。こっちに買い替えたい。でもハトチューって呼んでいたのでカード探すときに絶対わからなくなるな
・密集戦術
一人の英雄の力が全軍に波及するというフレーバーがテーロスの世界観なのはわかるが、それを表現するためにパワー1の違いで長々とテキストを書き加えるのは全く美しくないし、フィズる可能性とかを初心者に考えさせてゲームに混乱や躊躇いをもたらすのは全く優しくない
・歩哨の目
23枚目な顔をしているがひょっとしたら5枚目くらいのカードかもしれない
n枚目って呼び方歌舞伎みたいでかっこいいと思うのでリミテでアーキタイプが決まっていれば強いレアのこと2枚目って呼びたい
・空の粉砕
つよラス
・魅了された者、アリリオス
黒なら3/2で死亡時2/3トークン生成だろうけど、色の違いで同じメカニズムでも挙動が違うのが面白い。ナルキッソスのフレーバーの再現としても良くできているし、アンタップ手段やブリンクと合わせて工夫させようという意欲をわかせるのも良い。
結構パワーのあるカードだと思うけどしっかりと伝説にしてあってセーブされているのも評価高い。いいデザイン
・キオーラ、海神を打ち倒す
ユーザーがWeb連載のストーリーで体験した出来事が英雄譚として語り継がれているということがすでにプレイヤーを興奮させる要素なので英雄譚というメカニズムはフレーバーに満ちているなと思った
テキストも青にできる派手なことを集めることで結びがコンマジであることに違和感なく導入できていて、バイデントを奪う物語なのだと知っているプレイヤーは更にこのカードに没入するだろうな。
カードのテキストはあまり美しくないけど英雄譚というメカニズムが魅力的だわ
・タッサの神託者
序盤にライブラリ操作とブロックができて、中盤にはデッキのキーカードを探して、最終的にはラボラトリーマニアクスみたいな勝ち手段になるんだから有能
ライブラリを空にしてから墓地から釣って勝ち手段にするには他のカードが必要ないぶんラボマンより強そうに見えて、能力が打ち消されたり相手のなにかに対応でもう一度勝ちに行けなかったりで微妙そう
・騒音のアフィミア
軽くて条件を達成するのが難しいカードは最速で条件達成するデッキと安定して条件を達成するデッキ2つをビルダーに組ませてどちらが強いのか考えさせるので脳にいい。
このカードはマウント力もあって2ターン目に条件を達成すればいいアグロムーブができそうだけど、伝説だったりインスタントで干渉できたり安全弁はきちんとあるなという印象
2ターン目にトークン全力よりは普通のアグロのほうが強そうなのでアグロに入れるにしても4ターン目とかに除去+こいつとかで2アクションしつつ4点クロック出すみたいな動きが強そう
・ヤツメの様相
デザイナー正気か? なんと言ってイラスト発注したか気になる
・塵へのしがみつき
生物を対象に取れない死体焼却なのか、サイクリング付きで小型化した墓所への乱入なのか、何度も使える棺の追放なのか。しかもインスタントなので脱出に対して構えようとする人も出るだろうし混乱を招きそうなカード
・葬儀
黒はグロい死に様だけじゃなくてなくなったものに対する哀悼とかもフレーバーの内なんだよな。こういうカードもっと増やしてもらわないと困る(害悪カラーパイ厨)
・憎しみの幻霊
これ黒なの意外。クリーチャーに関するドローだし緑あたりにやらせておけば、弱体オーラも持っていないしテキストもうちょっとスッキリさせられただろうに
小型クリーチャーに持たせたくて、緑の小型を強くすることを嫌ったとか黒のアグロに別軸をもたせたかったとかだろうか
・ファリカの献杯
エンチャントに対する弱い対抗手段を徐々に黒に与えていく方針には賛成。茶色に関しては赤に遠慮して一生触れなくても構わない。
リミテを考慮して低レアにしているのも好感
・アクロス戦争
赤にできることで戦争の起こりから結末までを見事に描いた良デザインのカードで、イラストのわかりやすさも相まって今弾のお気に入りカード。
フレーバーを再現しつつも変に相手を利したり自分にもデメリットを課したりせずに自分本位の効果になっているのもポイント高い。
・混乱したサイクロプス
うすのろ巨人フレーバー部が開発にはおそらく存在している。今回はかなりわかりやすいほう
・不遜な歓楽者
速攻も選べるマニックヴァンダル、つよい
公式キューブとかで取って代わりそう
・スコフォスの迷宮守り
まさかの土地の能力に反応して行動するクリーチャー。そもそもMTGでは他のカード名参照の能力が珍しいうえ、相方がレア土地という攻め攻めのカードデザイン
とはいえあちらに参照されるわけでもなく同じような能力のカードもなく、軸にする気はさらさらない上ラビュリントス伝説の再現カードとひと目で分かるので特例として許されるか
・地盤の巨人
トップ追放系のドローを魔除け式の選択肢にするのはいいと思った。他に選べる能力より強いカードがめくれるデッキならめくってねという指標になるし、マナカーブを前に寄せたトップの弱いデッキでも扱えるようになるので
・ハイドラの成長
抱擁オーラのようにどんな生物にもなにかの特性を付与できるというオーラはイメージしやすいし夢があって好き。倍々にする能力もロマンだけど、現実にゲームで活躍できそうなカードじゃないのは減点
・鋭い目、ナイレア
パマネンが場にないと全力を出せないカードに生物を安くする効果がついているのは悪い意味で合理的というか、どんなカードともシナジーしすぎて自己完結しすぎる気がする。サイクルで他の色にそういう効果がないならなおさら悪目立ちするし
他の神とはコンセプトが変わってきそう
・セテッサ式訓練
プレイヤーがよく覚えている名前のカードとよく似た名前のカードを全く関係のない効果で刷るのはリスクだからやめたほうがいいと思った。なんか生理的に不快じゃない?
タップで自分にカウンター乗せるとかが良かった
・狼柳の安息所
動物霊が住み着くような古い森には力があるって考え、日本人的にはすごく体感的だし納得がいくんだけどアメリカ人の人そこまで考えてんのかな
・未知なるものの誘惑
相手が選ぶカードは弱いって通説の説明と、テンポって何?という疑問に答えやすいのでMTGの教本とかに載せたいカード。ミッドレンジミラーとかのサイドボードの項とかに再登場してテンポを無視できるゲームの例とかにも使えそう
・運命の手、ケイリクス
なぜ悪テゼと比べてプラスすら慎重なのか。エンチャが将来的に茶並みに強くなる展望でもあるのか?マイナスは完全除去じゃない、対象が限定的、連発できない、自分の場にほかのカードがないと使えないとクソ雑魚。メインはともかくサイドは信頼性すらない
ニッチなデッキにしか入らないPWはもうちょっと強くてもいいと思った。特定のデッキでしか扱えないPWはあまり刷らない方針というか、PWには汎用性を持たせたいっぽいけど、変な魔法を使うご当地PWくらいはニッチでいいじゃん
・奇怪な具現
出産の殻を連想させる能力だけど、生物から生物じゃないので連鎖的に使えない、能力が誘発型能力なので1ターンに何度も使えないなどかなり勉強した感ある
そもそもエンチャがエンチャをぱりぱり割って生物を出すという光景が珍しく、デッキを考えるのが楽しそうな銀弾カードなのでかなりおもしろいカード。デッキに要求するところの多いカード好き
・終わりなき踊りのガリア
かわいい。MTGにはいなかったタイプ
・無傷のハクトス
無作為に選ばせて、その数を記憶させて、選んだ数でない数へのプロテクションとかテーブルトッププレイを舐めてるだろ。自分のことデジタルカードゲームだと思ってない?
こういうカードをこそこそトーナメント級じゃない強さで刷ってデジタルアピるのやめろ。やるならせめて神話レアでやれ
あとプロテク頼みでタフ1ってすごい貧弱そうに見える。こいつアキレウスでしょ?恵体でCMC1の呪文でころっと死ぬとかにしてほしかった
・死の飢えのタイタン、クロクサ
自身をサクる能力がスタックに乗るなら利用しがいはあるし、サクリ誘発が反応するので素キャストの価値はあるなと思った。こういう一見無価値な行動からリソースを得ていくのカードゲームっぽくて好きだけど2マナ払っていることを忘れがち
・モーギスの殺戮神官
生贄に捧げる行為をテーマにするの普通のゲームプレイとは離れていて好きだしそれを宗教観に落とし込んでいるのもフレーバーあっていいとおもうけど、生贄=邪教=攻撃的ってテンプレすぎじゃないか?
生贄って結構農耕っぽいイメージあるしたまには緑白とかでサクってランパンとかサクってライフゲインとかしてほしい
・万神殿の祭壇
なんかボドゲとかドラフトカードゲームにありそうな牧歌的な効果
Seasonsとかにありそう
・ニクスの睡蓮
単にニクソスの再録に留めなかったということはあのカードはやはり問題を引き起こすカードだったということだし、このカードはそこまで強くないということだとおもう
かなり間が空いてしまった。DeepSkyDerelictとかグノーシアとかの日記書きかけで残ってるのでちゃんと書いて載せたい
MTGは構築全然やってなくてドラフトなどしてる。負け越し。MTGへたくそ
あとはシャドバとかスマブラとかポケモンとか。ポケモン熱が特に高くて第4世代以降やってなかった対戦に手を出してるけど、仕様の違いとかに振り回される。
ポケモンの構築記事読むのすげー楽しいので久々にテキスト読み漁りマンになっている。ポケモンにもカバレージ記事ほしい
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