リシュカーワークス他
リシュカーワークス他
リシュカーワークス他
例によってプロキシで次期スタンのデッキをしこしこと

・リシュカーワークス
(搭載歩行機械→歩行バリスタ、エルフの大ドルイド→リシュカー)
 ウラモグを投げつけるのはいいけど、手札に来たウラモグはどうするの? →出しちゃえばいいじゃん、10マナをさ
 新セットのリストを見て10マナ出しうるカードを探す
 リシュカーが場にいて、クリーチャーが5体くらいいて(脳内)、全部にカウンターが乗ってたら(脳内)10マナくらいでるんじゃない
 あの人は夢を叶えたんだ(脳内)
 人間は10マナをだせねェ(現実)ってならないといいね

・カウンターワークス
(断片なき工作員→ならず者の精製屋、虚空粘→不許可、海神の復讐→バラルの巧技、巨大鯨→霊気海嘯の鯨)
 カウンターはカウンターでもこっちはカンスペ
 カンスペを構えながらイーサーワークスからクジラを出せたらそれは、それはもう、パーミッションのマハモティ・ジンみたいなものだと言えるのではないだろうか
 と思ったので受け身のイーサーワークスを組んでみた。パワー6で3回どつくだけの地味なデッキを目指した。
 サヒーリコンボの存在とそれを受けての歩行バリスタがいると思ったのでショック。蛇系デッキにも3ターン目のリシュカーをやれればまあまあ。
 これ絶対クジラ4枚もいらないな。手札に戻して守れるし。2枚減らして防御手段にした方がいいな。
 イーサーワークスが実質のフィニッシャーだけどサイド後茶破壊では完全には止まらない、が目標

・白黒即席トークン
(空僻地→産業の塔、燻し→致命的な一押し、胆液の水源→霊気装置の設計図、墓忍び→艱苦の伝令)
 デーモン早出しとアンセムトークンの二軸で戦う白黒トークン。
 特に早いわけでもないしデッキの半分くらいが冗談みたいなスペックのカードだしサイド後あらゆる対策に引っかかるだろうけど、相性差だけで勝てるデッキはありそう。
 武器作り狂とアンセム天をまともなカードに変えればもう少しいい見た目になる気がするけど、そのカードは回してみないとわからないな
 いつかエスパーというかアラーラに帰ったら有色アーティファクトの忘却の輪出して欲しい


次は緑単でイシュカナとギアハルクの入っているリシュカーワークス、つまりリシュカーナワークスでも考えようかな(激寒ギャグ)。そっちはマジでウラモグでそう

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