オーメンヴァラエムとあとスタンとか
2016年6月10日 モダン コメント (2)
リスト
・土地 25
平地 5
森 3
島 1
寺院の庭 2
キャノピーヴィスタ 1
神聖なる泉 1
ガヴォニーの居住区 1
エメリア 2
ヴァラクート 2
青白フェッチ 3
緑白フェッチ 4
・生物 15
領域大工 1
桜族の長老 4
前兆の壁 3
クルフィックスの狩猟者 1
修復の天使 2
スラーグ牙 1
原始のタイタン 3
・呪文 20
流刑への道 3
ウルヴェンワルド横断 4
旅人のガラクタ 4
遥か見 2
明日への探索 4
風景の変容 3
・サイド 15
ブレンタンの炉の世話人 1
偽りの平和の神 1
払拭 2
四肢切断 1
自然の要求 2
呪文滑り 2
再利用の賢者 1
クルフィックスの狩猟者 2
機を見た援軍 1
酸のスライム 1
至高の評決 1
長期戦を見据えたデッキであるエメリアコントロールに即殺手段であるヴァラクート噴火を仕込んだクソデッキ。ヴァラクートとエメリアは同サイクルなのがデッキ美学的にはミソ。
当然山12枚なんて入るわけがないので虹色の前兆に頼るわけだけど、(それじゃおもしろくないしそもそもオーメンスケシの勝ち筋が強すぎて普通に赤緑スケシになるしオーメン高いので)今回は生きる虹色の前兆こと領域大工さんにお願いしてみた。
領域大工の優れている点は1マナ軽いこと、エメリアで戻せること、生物ゆえにサーチが容易なこと、コンバットに参加できるので重ね引きしても完全な無駄牌にはならないこと。劣っている点は生物ゆえに除去されやすいこと、青マナを要求すること、同時に複数のタイプを持たせられないこと。除去されやすいのは致命的だけど、残りはまあどっこいって感じかな。
当然生物サーチ手段は入れるのだけど、緑でない生物への有効なサーチはコードとトレヴァースくらい。今回はエメリア達成に寄与する・特殊土地も探せるという点を買ってトレヴァースに。というかそもそもトレヴァース入りタイタンシフトを組もうとしている時に思いついたデッキ構造なので実はこの辺の順序は逆。
昂揚を達成する必要があるので、呪文の採用に制限がかかる。昂揚を確実に達成するデッキを組むのは案外難しくて、想定達成ターンにもよるけど墓地肥やし用のカードを採らずに毎回昂揚は厳しい。今回はマナ加速しつつの6マナ目なので想定では4ターン目くらいに昂揚していれば最速パターンだけど、それまでに使えるリソースは7マナと手札10枚くらい。唱えて墓地に行くカードとフェッチだけではあと一つ足りないことが多い。
墓地肥やしを素直に積んで思考掃きを入れて回してみても、どう考えてもどこかのゲームでは領域大工が落ちてしまうので、領域大工1枚での運用は現実的じゃない。ロームだけはデッキとの噛み合いも強いので採用してもいいかもしれないけど、速度が遅い上に落ちやすいソーサリーなので見送った。結局、コンバットや相手の妨害なども込みで5ターン目に昂揚達成していればいいなというところ。
残りの生物や呪文は長期戦を想定したラインナップにしてはいるけど、マナ加速が大量に入っているのでマナフラ受けの手段がもう少しあってもいいかも。キッチンガヴォニーの準無限頑強くらいあればタイタンの到着を待てるか。
マナ加速の枠をバッサリとカットしてコントロールらしいカードの採用を検討してもいいかも。土地を伸ばせるプレインズウォーカーなどは壊れやすいしマナフラッド対策にもなっていいかも。荒ぶる波濤キオーラくらいしか思い浮かばないけど、何かあったっけ。あと、パスは自分のクリーチャーに撃ってマナ加速できます(チラ裏)。
サイドは究極にごちゃってるけどサーチ前提のクリティカルなカード、2枚とっているのは素引きもしたい特定のデッキ対策カード、あとはエメリアプランがハマれば絶対に勝てるような相手への超後ろ向きカード。そんなデッキモダンにあるのかしらんけど。メインがマナ加速の強襲プランに寄っている分まったりしたカードが多め。白タイタンいないのなんでだろ
スタンではこんなビックリドッキリデッキではなく普通にバント人間を使っているんだけど、私はプレイスキルがうまいなんていうプレイヤーじゃないので、負け続け。特に一度もあたったことのないデッキ相手だと大体ミスしまくって負ける。まだまだ環境のデッキであたったこと無いデッキもある。
環境のデッキは緑は嗜みとして赤白黒でサイド後の挙動が違って、脳がバグる。タフ5つくるのが正義だったりギデオンだったり弱いクリーチャー出すと裏目ったりアドなし生物並べると大損こいたり。最近はサイド後神聖なる月光を入れてくるデッキが多くて、中隊は絶対サイドアウトしない、ってガイドラインはちょっと見なおすべきかなと思う。白黒と緑白には普通にサイドインしたいカード多くて生物減るし。
回せば回すほど平和主義者と追跡者への信頼があつくなっていく。この2枚噛み合ってるし代言者やニッサもいるし緑の生物優秀すぎるだけじゃなくて層も厚すぎる。ニッサの誓いあるからテンポデッキでも2色で組みやすいし緑は使い得。
夜の囁きヒルパルスオブムラーサ終止稲妻アンコウみたいなデッキ組みたい。何に勝てるかわからないけど。
・土地 25
平地 5
森 3
島 1
寺院の庭 2
キャノピーヴィスタ 1
神聖なる泉 1
ガヴォニーの居住区 1
エメリア 2
ヴァラクート 2
青白フェッチ 3
緑白フェッチ 4
・生物 15
領域大工 1
桜族の長老 4
前兆の壁 3
クルフィックスの狩猟者 1
修復の天使 2
スラーグ牙 1
原始のタイタン 3
・呪文 20
流刑への道 3
ウルヴェンワルド横断 4
旅人のガラクタ 4
遥か見 2
明日への探索 4
風景の変容 3
・サイド 15
ブレンタンの炉の世話人 1
偽りの平和の神 1
払拭 2
四肢切断 1
自然の要求 2
呪文滑り 2
再利用の賢者 1
クルフィックスの狩猟者 2
機を見た援軍 1
酸のスライム 1
至高の評決 1
長期戦を見据えたデッキであるエメリアコントロールに即殺手段であるヴァラクート噴火を仕込んだクソデッキ。ヴァラクートとエメリアは同サイクルなのがデッキ美学的にはミソ。
当然山12枚なんて入るわけがないので虹色の前兆に頼るわけだけど、(それじゃおもしろくないしそもそもオーメンスケシの勝ち筋が強すぎて普通に赤緑スケシになるしオーメン高いので)今回は生きる虹色の前兆こと領域大工さんにお願いしてみた。
領域大工の優れている点は1マナ軽いこと、エメリアで戻せること、生物ゆえにサーチが容易なこと、コンバットに参加できるので重ね引きしても完全な無駄牌にはならないこと。劣っている点は生物ゆえに除去されやすいこと、青マナを要求すること、同時に複数のタイプを持たせられないこと。除去されやすいのは致命的だけど、残りはまあどっこいって感じかな。
当然生物サーチ手段は入れるのだけど、緑でない生物への有効なサーチはコードとトレヴァースくらい。今回はエメリア達成に寄与する・特殊土地も探せるという点を買ってトレヴァースに。というかそもそもトレヴァース入りタイタンシフトを組もうとしている時に思いついたデッキ構造なので実はこの辺の順序は逆。
昂揚を達成する必要があるので、呪文の採用に制限がかかる。昂揚を確実に達成するデッキを組むのは案外難しくて、想定達成ターンにもよるけど墓地肥やし用のカードを採らずに毎回昂揚は厳しい。今回はマナ加速しつつの6マナ目なので想定では4ターン目くらいに昂揚していれば最速パターンだけど、それまでに使えるリソースは7マナと手札10枚くらい。唱えて墓地に行くカードとフェッチだけではあと一つ足りないことが多い。
墓地肥やしを素直に積んで思考掃きを入れて回してみても、どう考えてもどこかのゲームでは領域大工が落ちてしまうので、領域大工1枚での運用は現実的じゃない。ロームだけはデッキとの噛み合いも強いので採用してもいいかもしれないけど、速度が遅い上に落ちやすいソーサリーなので見送った。結局、コンバットや相手の妨害なども込みで5ターン目に昂揚達成していればいいなというところ。
残りの生物や呪文は長期戦を想定したラインナップにしてはいるけど、マナ加速が大量に入っているのでマナフラ受けの手段がもう少しあってもいいかも。キッチンガヴォニーの準無限頑強くらいあればタイタンの到着を待てるか。
マナ加速の枠をバッサリとカットしてコントロールらしいカードの採用を検討してもいいかも。土地を伸ばせるプレインズウォーカーなどは壊れやすいしマナフラッド対策にもなっていいかも。荒ぶる波濤キオーラくらいしか思い浮かばないけど、何かあったっけ。あと、パスは自分のクリーチャーに撃ってマナ加速できます(チラ裏)。
サイドは究極にごちゃってるけどサーチ前提のクリティカルなカード、2枚とっているのは素引きもしたい特定のデッキ対策カード、あとはエメリアプランがハマれば絶対に勝てるような相手への超後ろ向きカード。そんなデッキモダンにあるのかしらんけど。メインがマナ加速の強襲プランに寄っている分まったりしたカードが多め。白タイタンいないのなんでだろ
スタンではこんなビックリドッキリデッキではなく普通にバント人間を使っているんだけど、私はプレイスキルがうまいなんていうプレイヤーじゃないので、負け続け。特に一度もあたったことのないデッキ相手だと大体ミスしまくって負ける。まだまだ環境のデッキであたったこと無いデッキもある。
環境のデッキは緑は嗜みとして赤白黒でサイド後の挙動が違って、脳がバグる。タフ5つくるのが正義だったりギデオンだったり弱いクリーチャー出すと裏目ったりアドなし生物並べると大損こいたり。最近はサイド後神聖なる月光を入れてくるデッキが多くて、中隊は絶対サイドアウトしない、ってガイドラインはちょっと見なおすべきかなと思う。白黒と緑白には普通にサイドインしたいカード多くて生物減るし。
回せば回すほど平和主義者と追跡者への信頼があつくなっていく。この2枚噛み合ってるし代言者やニッサもいるし緑の生物優秀すぎるだけじゃなくて層も厚すぎる。ニッサの誓いあるからテンポデッキでも2色で組みやすいし緑は使い得。
夜の囁きヒルパルスオブムラーサ終止稲妻アンコウみたいなデッキ組みたい。何に勝てるかわからないけど。
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